(トヨタ2000GT)45年も前なのに最高速220㎞/hが出る車だった

トヨタ2000GTは1967年から1970まで生産販売されたスポーツカーです。この車は販売当時ですでに最高速が220㎞/h出せる性能がありました。そんなトヨタ2000GTを紹介します。



45年前の日本車は欧州車に劣っていたがトヨタ2000GTが変えた

1960年代の日本は高度経済成長期で、欧州に追いつこうと飛躍的に成長した時期です。この真っ只中に生まれたのがトヨタ2000GTです。見た目もヨーロッパの名車を思わせるスタイルで、最高速も220㎞/hだせる性能を持っていました。
当時クラウンの価格は100万円ほどで、この2000GTは当時の値段で200万ほど。ちなみに現在の価格だと2000万円以上の価格だそうです。

下の動画はトヨタ2000GTを紹介している動画です。

(動画)トヨタ 2000GT 前編

(動画)トヨタ 2000GT 後編

トヨタ2000GTのエンジンはヤマハ発動機の技術

オートバイや楽器で有名なヤマハですが、ヤマハの二輪車部門が独立してヤマハ発動機が誕生しました。
ヤマハ発動機はエンジンに関する技術では当時から高い技術を持っていたので、この2000GTのエンジンもヤマハ発動機の高い技術でチューンされ搭載しています。

2000GTの設計や開発は全てヤマハ発動機が行っています。ほとんどトヨタは関与してなかったみたいです。



(画像)トヨタ2000GT 美しいスタイルです

トヨタ2000GT画像

内装パネルもヤマハらしく楽器に使われる良質の木材で作られています。

(画像)トヨタ2000GTの内装。楽器に使われる良質な木材を使用

トヨタ2000GT内装

2000GTの内装パネルは何とも美しい木材です。まるで楽器をみているようです。

トヨタ2000GTが倒木で大破

富山県南砺市でトヨタ2000GTが大破したとのニュースがありました。

トヨタ2000gt大破

2000GTで国道を走行中、道路脇の木が倒れ車を直撃したそうです。それにしても悲惨なくらい大破していますが運転していた男性は生きているみたいです。

ここまでつぶれたら修理不能なので、歴史的にも貴重な車が減った事になります。

木が倒れたのは道路を管理している富山県の責任として、男性は車の代金など約3900万円の損害賠償を求めています。



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